そのカラー、本当に大...
「カラーで傷ませない」― それ、本当にできていますか?気づ...
08.Feb.2025
写真を見せたのに仕上がりが違った、、その理由とは?
「思っていたデザインと違う」
そう感じた経験はありませんか?
なぜ仕上がりにズレが生じるのか?考えられる原因は主に4つあります。
1. 美容師の技術や表現力の不足
2. 写真のヘアデザインを現実に落とし込む想像力の違い
3. お客様と美容師の“写真の見方”のズレ
4. お客様のオーダーを言葉通りに受け取ってしまう
今回は、「3写真の見方のズレ」 について解説します。
写真を見ても「見ている部分」が違うとズレが起こる
例えば、お客様がショートボブの写真を見せて「こんな感じでお願いします!」とオーダーした場合。
お客様は「前髪からサイドの毛流れ」にこだわっている
美容師は「全体のシルエット」を意識している
このように、お互いの視点が違うと、仕上がりにズレが生じやすくなります。
失敗しないためのコツ
写真で「絶対に外してほしくないポイント」を口頭で伝える!
「全体の雰囲気」「長さ」「前髪」「毛流れ」など、細かい部分も伝えましょう。
それでも仕上がりに違いを感じる場合は、
自分の好みやこだわりを理解してくれる美容室に変えるのもひとつの方法です。
Kite: では丁寧なカウンセリングを大切にしています!
当店では、カウンセリングをしっかり行い、お客様の理想と美容師の認識をしっかりすり合わせた上で施術 するので、仕上がりのズレを最小限に抑えます!
ご予約お待ちしております!
Kite:
住所:愛知県名古屋市緑区
大高町字鶴田61 間瀬ビル 2階