よくある質問
実際にいただいたご質問と回答を掲載
お客様からのよくある疑問や質問にお答えし、安心して様々な施術を受けていただけるよう配慮しています。ご予約に関する疑問や質問に回答し、予約の取り方やキャンセルポリシー、空き状況など、お客様がスムーズにご予約を行えるように詳細な情報をお伝えしています。また、施術時間や料金に関する疑問についても事前に解消できるよう、わかりやすく解説しています。
施術にもよりますが、できればその日はしないほうがいいです。また、しっかり色を入れてたら当日のシャンプーはお勧めしません。
薬剤の種類によりますが、可能な薬剤もございます。詳しくはご来店いただいた際にスタッフに聞いていただけると髪の状態を確認して回答いたします。
大体150度前後かもしくは150度以下がベストです。
180度以上で2秒以上髪に当てると、髪内部のたんぱく質が固まってダメージになってしまいますので180度以上はお勧めしておりません。
結論から申しますと、結果仕上がりが良ければ良いと考えております。
ドライカットは、名の通り乾いた状態でカットします。普段の生活している時の状態はドライのはずなので、普段の状態に近いので癖の出かたや、髪の量の具合、ヘアデザインの形が丸見え、毛先の束感具合、質感具合、癖の出具合が細かく見ながら分析しながら対策しながらデザインを創作出来ます。
ウェットカットは、名の通り濡らした状態でカットします。沢山の美容師さんはウェットカットでペース+ある程度量感調整した後、乾かしてからシルエットの調整、量感調整、質感を新たに入れたりして仕上げる事が多いですよね。ウェット状態は、髪が濡れてまとまってるのでピタッと切りやすいメリットがあります。またご来店時の縛り癖、寝癖等も濡らして無くなってる状態なのでカットワークの邪魔にならないです。
濡れてる状態で過ごす方はなかなかいないと思いますので、量感の要れなさすぎ、質感の、入れなさすぎになったり
乾かしてカットする事により時間がかかって、量感質感をまた入れ直したりしてまた時間かかってなどデメリットも多いです。いずれにせよ、その美容師さんの育ってきた環境も背景として大きく影響してますので違いはあれだどちらが正しいなどは無いと思います。ご指定があれば、ウェットでカットして欲しい、ドライでカットして欲しい等の要望はして頂ければ対応致します。Kite:では基本ドライカットから入りますが、段取りの都合上ウェットで入る事もあります。
似合うヘアデザイン、似合う長さ を探すより
似合うジャンルの中でのヘアデザインをお勧め致します!
どういう事かというと、例えばナチュラルな女性であれば、
ナチュラルなショート、ナチュラルなボブ、ナチュラルなミディアム、ナチュラルなセミロング、ナチュラルなロング
クールなカッコいい女性であれば、
クールなショート、クールなボブ、クールなミディアム、クールなセミロング、クールなロング
などのように貴女の女性としてのジャンルを踏みはずさ無ければどれも似合うヘアデザインはありますからご案内ください!
似合う長さや、似合う髪型を決めてしまうと、それが飽きた時に他のヘアデザインをするのが"似合わなかったらどうしよう"って
なる可能性がありますよ
そのような方を沢山観てきた私だからこそ言える事でもあります。是非ご相談くださいね!ご予約お待ちしてます!
個人差がある事前提ですが、1ヶ月平均1.5cmです。1ヶ月1cmとよく言われますが、当店で検証した結果1.5cmとなってます
髪は、水分を含むと水膨潤している状態のため粗めの櫛でしたら大丈夫です。ただ、櫛の解き方をちゃんとしないとダメージになりパサパサになります。櫛の解き方は、髪に対して櫛を平行にとくのではなく垂直にした状態で毛先まで解いていきます。
知らず知らずのうちに汗をかいてたりで皮脂が溜まってる事が多いので濡らすだけですと、あわだちがよくありませんし、その分シャンプーの量が必要になりコスパ的にもよくありません。指の腹でしっかり頭皮を揉むように洗い流すだけで…汚れの8割は落ちると言われています。しっかりお流した後に、残りの2割の汚れをシャンプーで落とすというイメージです。
なので、指の原田しっかり揉み洗いするように心掛けてくださいね。ネイルなどで、洗い辛い場合には、シャンプー専用のクシがありますのでそういうのをネットで購入し使用してくださいね
トリートメントは、ダメージ補修を狙ってつける物です。その為、つけた後に手でぎゅっぎゅっと揉み込みする事により、よりトリートメントの浸透が良くなると言われています。また、その際、当店でも人気ですが、+1100〜2200円で出来る超音波アイロンを使用する事により。より浸透を高める事も出来、必然的にモチがよくなります
パーマとカラーは同日に行うことができますが、髪や頭皮への負担が大きいため、事前に美容師に相談することをおすすめします。また、髪質やコンディションによっては別の日に分ける方が良い場合もあります。